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特殊継手・ライフライン工事

玉川設備工業株式会社では、特殊継手の工法の中で主に融着配管を行っています。融着配管とは、破断の原因になりやすい継手部分を熱によって溶かし、分子レベルで接着させる方法です。
雨風や気温変化、地震などによる破断が起きにくく耐久性の高い方法です。

施工例

線路沿いの配管

内容 布設後に、メンテナンスや取替の作業が困難な場合、耐光性が有り、耐用年数の長く、耐震性が高い管路を特殊継手工法にて施工します。
橋梁

内容 布設後に、メンテナンスや取替の作業が困難な場合、耐光性が有り、耐用年数の長く、耐震性が高い管路を特殊継手工法にて施工します。
トンネル

内容 破断する事で、環境影響が大きく、漏水させる事の出来ない場所や、大きな曲線にもフレキシブルに対応できる特殊継手工法を施工いたします 。
共同溝

内容 破断する事で、環境影響が大きく、漏水させる事の出来ない場所や、大きな曲線にもフレキシブルに対応できる特殊継手工法を施工いたします 。
温泉

内容 断熱構造を有する複合パイプを金属継手を使わず、特殊継手工法で施工する事により、腐食を起こさず長期的に使用できます。
送水管

内容 布設延長が長く、埋設には環境影響が多い場合、水路等に露出配管を行う事で、工期の短縮・コスト削減ができ、加えて耐震性が高く、耐用年数の高い特殊継手工法にて施工します。
アーバンノーディッグ

内容 従来の開削工法に比べ工期短縮ができ、電磁遠隔操作で管理、掘削するので、道路や河川の横断なども可能です。既設管などの地中障害物を迂回して削孔することが可能で、交通量の多い国道、県道や河川の横断又は軌道横断等での管路を施工いたします。

事業一覧

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